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​Maharoクラブについて

<クラブの理念>
三つの基本理念で活動しています。


①「進んで自らを高める」
やらされて下を向くのではなく、自らを高めるため積極的にチャレンジできる姿勢を目指します。


②「将来を見据えた技術の習得」
目先の試合を勝つ技術だけでなく、将来に繋がる、正しい基礎技能、個人技能の習得を目指します。


③「バレーボールを通した人格形成」
集団で育てるだけでなく、個々を高めることにより、主体性のある人格形成を目指します。


 

 

 

<クラブ名の由来>
 

ハワイ語で「感謝」を意味する「Mahalo」
そこにクラブスタート時の選手たちの願いであった
・部活動でうまくいかず辞めてしまったが、クラブで再スタートをしたい。 ←restart 再スタート 
・より自分を高めるために、部活にクラブでの練習をプラスすることにより、バレーボー ルに再チャレンジして上手になりたい。             ←Re-challenge 再チャレンジ

この二つの単語頭文字「r」と「mahalo」の「l」を入れ替えて作って「maharo」とう造語を作りクラブ名としました。
 



 

栃木県で活動するユース世代のクラブチーム。個人技能レベルアップを中心に活動中。
            練習について
学年や学校の壁もなく、全員ができるだけボールを触れるような内容です(球拾いの時間はほぼありません)
将来に繋がるようなスキルルアップができる練習に取り組んでいます。
正しい基礎技能、個人技の指導にこだわりを持った練習になります。
常に全員が活動できるよう、2面コート(上三川、鹿沼会場)で練習できる、恵まれた練習環境です。
クラブへの参加に月に何回というノルマはありません、活動したい場所で、活動したい日に参加できます。(週に一回、月に1~2回という参加も可能です。)
   大会参加について​

練習での技術向上だけでなく、希望者は各種大会に参加してゲーム技能を学んでいます。

①ヤングチーム(中学3年生中心)
試合への活動は部活動引退後がメインとなります。
輝きカップ・日本ヤングクラブバレーボール選手権大会(滋賀県)
全国ヤングバレーボールクラブ優勝大会・JVA主催(大阪府)


②jジュニアチーム(小学生~中学生)

部活動やスポ少に加入していない選手を中心に編成。
中学の各種私設大会に参加したり、近隣の中学校や高校と練習試合を行います。

③ビーチバレーチーム

8月の全国中学生ビーチバレーボール大会に向け希望者により編成。

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